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ドライフラワーを作ろう

■■ドライフラワーは家庭で作れる!

水換えをがんばってバラを一所懸命長持ちさせても、結局は枯れてしまいます。
何とか花を保存したい!
家庭でできるお花の保存法といえば、なんといってもドライフラワーでしょう。

「バラはドライフラワーにできるところが魅力の花ですからね。それに、家で作るのはとてもカンタンです。記念になる花束であれば、ぜひやってみてほしいと思います。」

では、ドライフラワーはどうやって作れば良いのでしょうか?

■■バラに最適なのは、ハンキング法

バラをドライフラワーにする時に、最もカンタンで手っ取り早いのがこのハンキング法です。
ハンキング法、なんて聞いたことがないような名前がついていますが、要するに吊るして乾燥させる方法のことなんです。

この方法の一番のコツは「満開になる前に吊るして欲しいですね。」とは、冬木さんからのアドバイス。満開になってからの花が開ききった状態より、ちょっと閉じた感じの方が美しく見える、ということはよくあるようです。

吊るすのは、風通しのいいところ。よく、トイレなどに吊るされているご家庭も見ますが、確かに「風通しの良さ」ではほかのどこより最適な場所だと言えるでしょう。あるいは、リビングやキッチンなどの風通しのいい場所でもぜひ試してみてください。

注意する点は、花が重ならないようすること。もらった花束をとりあえず一気に吊るすのではなく、小分けにしたり葉っぱをカットするなど工夫をすれば、より美しい色合いが保てます。

ちなみにハンギング法にオススメなのは、赤やピンクのバラの花。白色であれば、若干くすみ出ますので、柔らかい感じに仕上がります。

■■手っ取り早さなら、シリカゲル処理法

より美しい色合いの花束のようすを残したいなら、シリカゲルなどの乾燥剤を使った方法がオススメです。

1. 密閉容器にシリカゲルを3センチほど入れます。
2. ドライフラワーにしたい花を入れます。
3. 上からさらにシリカゲルをかけて花を埋めるような感じにします。

この時、花が痛まないように注意して、そっと埋めるようにしてください。密閉して1週間も過ぎれば、ドライフラワーができあがります。

●シリカゲルとは

ちなみにシリカゲルは、お菓子などにも使われる乾燥剤。薬局などで、1キロ1,000~1,500円程度で売られています。使用後はフライパンで加熱すれば、何度でも再利用できます。

●シリカゲル処理法の注意点

ただし、シリカゲル処理法は花をしっかり乾燥させる分、ちょっと湿気には弱い仕上がりになってしまいます。この方法でドライフラワーを作った時には、部屋でバスケットなどに入れて保存するというより、湿気を遮断できるアクリルケースや額などで保存した方がいいでしょう。

ハンキング法で作ったドライフラワーは素朴な味わいを醸し出しますし、シリカゲル処理法で作ったドライフラワーは、鮮やかな美しさを保持してくれます。どちらも魅力的な方法です。

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